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レンズを通して観る浮世―広重の名所の「いま」を撮る
レンズを通して観る浮世―広重の名所の「いま」を撮る Event Image
〜12/21
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レンズを通して観る浮世―広重の名所の「いま」を撮る

このイベントは、アメリカ人写真家ブエノ・アレックス氏が、江戸時代の浮世絵師・歌川広重の名所絵を現代の視点で撮影した写真展だよ。広重が描いた江戸や京都の名所が、今どうなっているのかを写真で楽しめるんだ。開催場所は京都工芸繊維大学美術工芸資料館で、11月18日から12月21日までやってるよ。日曜と祝日は休館だけど、11月23日は特別に開いてるから要チェック!入館料もお手頃で、学生は無料だから、ぜひ行ってみてね。
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Calendar 2024/11/18〜2024/12/21
Pin 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 2階
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