ミュージアムトーク2024/特集 ハンセン病療養所の女性たち ― 1冊の本をめぐって
ハンセン病療養所で生きた女性たちの物語を知りたいなら、このミュージアムトークは絶対に外せないよ!2024年8月31日から2025年1月18日まで、国立ハンセン病資料館で開催されるこのイベントでは、ハンセン病療養所の女性たちが書いた本を通じて、彼女たちの生き様や闘いを深掘りするんだ。例えば、阿部正子さんが『訴歌』を紹介する第1回や、西浦直子さんが津田せつ子の『曼殊沙華』を語る第2回など、全5回のトークが予定されてるよ。事前申し込みが必要で、定員は各回130人だから、興味があるなら早めに申し込んでね。参加費は無料だから、気軽に参加できるよ!