外国人住民のヘルスケアアクセスについて考えるー地域の力、再発見ー
今年から始まった『たぶプラ・ミーティング』の第3回目のテーマは「保健医療」だよ。今回は「外国人住民のヘルスケアへのアクセスを考えるー地域の力、再発見ー」と題して、医療分野に関わる方々の活動のお話を聞き、共に暮らす私たちにできることを考えるんだ。福岡市会場では佐藤寛さん(オンライン)、北九州市会場では村松紀子さんが講師として登場するよ。看護師や医療通訳、医師、産業保険士の方々と一緒に外国人住民のヘルスケアアクセスについて話し合うラウンドテーブルもあるから、興味がある人はぜひ参加してみてね!