
子どもフェスタ税金教室&映画会
浜松で開催される「子どもフェスタ税金教室&映画会」は、小学生とその保護者を対象にした楽しいイベントだよ!まずは税金について○×クイズで学べる税金教室があって、その後は「リクはよわくない」っていう映画を観ることができるんだ。参加は無料だけど、事前に申し込みが必要だから注意してね。会場には駐車場がないから、公共交通機関を使って行くのがおすすめだよ。親子で楽しい時間を過ごせること間違いなし!
浜松で開催される「子どもフェスタ税金教室&映画会」は、小学生とその保護者を対象にした楽しいイベントだよ!まずは税金について○×クイズで学べる税金教室があって、その後は「リクはよわくない」っていう映画を観ることができるんだ。参加は無料だけど、事前に申し込みが必要だから注意してね。会場には駐車場がないから、公共交通機関を使って行くのがおすすめだよ。親子で楽しい時間を過ごせること間違いなし!
広島のソーシャルブックカフェ ハチドリ舎で、映画「コスタリカの奇跡」の上映会があるよ!この映画は、武力を使わずに外交で紛争を解決したコスタリカの事例を学べるドキュメンタリーなんだ。1948年に軍隊を廃止して、軍事予算を社会福祉に充てたコスタリカの平和戦略を知るチャンス!上映は6月15日で、午前と夜の2回あるから、都合のいい時間に参加してみてね。参加費は1,500円+1ドリンクで、定員は20人だから早めに申し込んでね!
2025年6月21日にJICA地球ひろばで「戦火から図書を守るエファシンポジウム2025」が開催されるよ!映画『疎開した40万冊の図書』の上映と、監督の金高謙二さんの講演があるんだ。エファジャパンの活動紹介もあるから、文化や教育に興味がある人にはぴったりのイベントだね。参加費は1,500円で、オンラインで申し込めるよ。戦時中に図書を守った人々の努力を知って、次世代に文化を繋げる大切さを一緒に考えよう!
2025年の前期に開催される「震災資料のメッセージ2025」では、震災と映画の関わりをテーマにした展示が行われるよ。神戸市は日本の映画発祥の地として知られていて、震災で被災した映画館も多かったんだ。でも、被災地の人々を元気づけるために、チャリティー上映や映画祭が開催されたりして、映画が復興に大きな役割を果たしたんだって。展示では、損壊した映画館の写真や上映会のチラシなどを通して、映画がどんな風に被災者を励ましたかがわかるよ。
2025年6月14日に島根県民会館の中ホールで、映画『ぼくのお日さま』の上映会があるよ!この映画は、雪が積もる田舎街でフィギュアスケートを通じて心を通わせるタクヤとさくらの物語。監督は奥山大史で、カンヌ国際映画祭にも選ばれた注目作。主題歌はハンバート ハンバートの「ぼくのお日さま」で、劇中音楽も担当してるんだって。一般1,000円、学生500円で観られるから、ぜひ劇場で新しい日本映画を楽しんでね!